2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

SRC(SRCシナリオ雑記)

実際のところは違うのだろうけど、ともかく私の視界に入ってきたのは昨年で、だから新進という印象が強い。そう、まさに私にとって、かじきんぐさんと高野M明さんは新たな波濤だった。 版権シナリオ系であれば割と何でも楽しめる私は、しかしオリジナル系シ…

仕事

今年になってからは、春先に次ぐくらいには積み上げたとは思う。だからどうしたと言われればそれまでだし、私よりも上をいくスコアを叩き出す同僚はいるわけで、ほんと自己満足でしかないよなとへたれる夜。まーこうやって適当にやってるからこそ休みは自室…

食事

朝おにぎり、昼ワンタンと生姜焼き肉、夜パン類

光市母子殺害事件

犯人についている弁護士の意図がよくわからない。死刑審議を茶化そうとしているのだろうか。この犯人の死刑を回避しようと必死に努力しているのならば、もっと他に違う選択肢があったのではないか。ペッパーランチ事件とはまた別種の不快さを覚える報道でし…

ぼくらの(第12話)

8人目、マキの話、前篇。今回もやっぱり家族絡み。これまでジアースに搭乗した少年たちの物語には、共通して「家族」というテーマが色濃く描かれているわけなのですが(前回のモジくんにしても、同じ施設で育ったわけで、やっぱりこの括りが適用されるんだろ…

食事

朝と夜にチョココロネを食べてみた。

キサラギ

観てきました。みなとみらい地区シネマ109にて。既存の芝居を映画化したものでなくて、完全新作なのかな。いわゆる「12人の優しい日本人」みたいな、一つの舞台、一つの空間、一つのシーンを固定して、そのなかで登場人物たちの掛け合いによって物語を…

ぼくらの(第11話)

当初は切り札なのかと思ってたモジくんがここで退場。戦闘時のアレは心理戦というよりはフェイント、もしくはただの初歩的トリックだよなーとか思ったりー。透徹した雰囲気とは裏腹に、普通に恋愛感情に囚われていたモジくんが面白かったかな。

買い物

海峡を渡るバイオリン オリジナル・サウンドトラックアーティスト: TVサントラ,中島みゆき,岩代太郎,瀬尾一三出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ発売日: 2004/11/24メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 以前…

キサラギ

面白いらしい。ちょっと調べてみたら神奈川では橋本、川崎、みなとみらい109で上映しているらしい。観るとするなら21日、109かなあ。

小学生時代の級友が出てきた。ここが私の急所か。高校の時の友達とは違って、また特別な意味合いを持っていて、凄まじい感傷に溺れてしまう。

SRC(SRCシナリオ雑記)

思いがけず、アイコンを描いてもらえました。といってもこれは単品シナリオ用のものなので、できれば共闘シナリオと一緒に仕上げたいところ。

センゴクプー

発砲の芝居は「ゴージャスキス」以降、大半は観てきたけれど、「ゴメンバー」とこの「センゴクプー」は、ハッピーエンドという言葉で締め括るにはちょっと無理があると思っている。無条件で「良かったー」とはならないのだ。終わった後に、何か閊えたような…

雑記

仕事。ここ最近は忙しくなくていい感じだけど、最低限、やることだけはやっておかなくてはならない。そんなわけでやってたらば壮年のPTの皆さんがエンカウントしてきた。リベラルぅな見た目の、椎名誠っぽいリーダーとその取り巻き。仲間っていいよね! 的…

買い物

母を病院まで送った後、町田のヨドバシに行き椅子を買った。デスクトップ用のもの。床が傷むためここ何年か折り畳みの小さい椅子にかじりつくようにして座っていたのだが、はっきり作業能率が上がらないことを思い知った。もっかいSRCシナリオ書きとして…

SRC(SRCシナリオ雑記)

オリロボ共闘シナリオを再始動すべくちょこちょこ書いているのだが、リハビリの身に加え、他人様のキャラを動かす難しさに苦闘中。開き直った宣言はした身の上なれど、それと個人的なこだわりはまた、別なワケで。最終的には自分で描くことになるんだろうけ…

老い

最近無理が利かなくなってきたように思う。具体的には夜更かしできずに寝ることが多くなってきたのだ。ちょい何年か前までは、明けがた近くまで遊んでいて、その足で出勤とかしてたのだけど、もうとてもできません。こうしてどんどん行動範囲が狭まっていく…

ぼくらの(第10話)

母親との関わりのなかで、模範的であろうと努力してきたナカライさんの回。やっぱり一話で終わってしまった。敵が初めてジアースと同型であったり、いじめがあったりと、もっと引き伸ばしても良かったかもなーとは思いました。っていうか、長年の疑問であっ…

買い物

アンインストールアーティスト: 石川智晶,西田マサラ出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2007/06/13メディア: CD購入: 3人 クリック: 208回この商品を含むブログ (175件) を見るラジオCD「うたわれるものらじお」Vol.3 CD+CD-ROMアーティス…

SRC(SRCシナリオ感想)

覇哮鉄騎ダイナスター・第3話 仲間が一人増えました! の巻。オーバーテクノロジィによって荒廃した地球。その原因は主人公イェーガーの父にあったことが明らかになります。旅の目的は父の打倒と荒廃の原因、擬似太陽風発生装置の破壊。そんな一行は情報収…

300

観てきました。例によってららぽーと横浜TOHOシネマズ。平日の昼間ということもあり、お客さんは少なめ。全席の四分の一かな。とりあえず物語としての懐の広さというか、普遍的なテーマを上手に全体に張り巡らして、観た人がどういうふうにも受け取れるよう…

昼食

JR横浜線鴨居駅前カレーハウス「カシミール」でコルマカレーとタンドリーチキンを食べた。たまに 無性にここのカレーが食べたくなります。

ザ・中国

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070610i501.htm >紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、低品質のナプキンに回収したゴミを >漂白したものが流用されていた。製紙工場に10年勤めた男性は、「原料の中には、使用済みの生理…

SRC(SRCシナリオ感想)

紅眼が視る学園・第3話 SRC学園シナリオ。フェイティア盗難事件を追う一行は謎の洞窟に潜入してジェル軍団と対決する。連戦となりますが、特に苦戦をするわけでもなく、中ボスも何とか撃破できました。メガネ女が異様に強くて心強かったけど、相対的にパ…

買い物

らき☆すた (1) (単行本コミックス)作者: 美水かがみ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/01/08メディア: コミック購入: 6人 クリック: 260回この商品を含むブログ (449件) を見るらき☆すた (2) (単行本コミックス)作者: 美水かがみ出版社/メーカー: 角川…

ぼくらの(第9話)

5人目、ダイチの話。新聞配達をしながら妹弟と暮らしていたダイチは、失踪した父への思いに踏ん切りをつけ、残されることになる妹弟を親族に託し、ジアースを駆る。ああ。一話で完結してしまった。もっと葛藤するのかと思いきや、淡々と覚悟を決め、これと…

私立探偵レイモンド

かつて増刊サンデーで連載されていた近未来アクションモノ。全四巻。以前どこかに書いたけど、私はこの作品がとても好きだったりします。どれくらい好きかというと、今日もまた読み返したくらいで、これで通算何十回目だろうってな具合です。主役のレイモン…

新人時代に世話になった人たちがたくさん出てきた。人の名前はすぐに忘れる私だけれど、やっぱりこの時期に関わった先輩たちの名前はすらすら言えるような気がする。懐かしい。でも昔のように、ああいう和やかで賑やかな職場ってのは無理なんだろうな。いま…

大日本人

観てきた。ららぽーと横浜のTOHOシネマズにて。客の入りは五分、かな? 松本人志監督作品。電流を流すと巨大化する体質の日本人のお話。はい。序盤たるくて舟を漕いでました。前提が多すぎて、それをクリアしてない人が観ても正直理解不能だろうと思うし、無…

SRC(SRCアイコン雑記)

非登録式、バクシンガーとコードギアスに尽きます。素晴らしいの一言。特にバクシンガーはシナリオ作者の裁量によっていくらでも使えるはずなので、活躍しているところが見たいものです。 マイナー、ブーボーさんうまくなりました。なのははまともに見たこと…