2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
JR中山駅北口、ネパール&インド料理の店「エベレストキッチン」でカレーを食べた。ナンでかすぎ。しかしこんなところにこんな店があるとは! ランチでは自由度が少なく、物足りないので、今度はメニューが本格的になる夜にでも行ってみよう。
エンドレスエイト完結篇Ⅳ。誰も幸せにしない実験、尚継続。
第5話。ラストの暦とひたぎのやりとりは実に素晴らしかった。個人的に今期では「プリンセスラバー!」と並ぶ珠玉と確信している。
すれ違ったのかああ。しかしこういった事態を想定して、何かあった場合に連絡を取り合う手段でも教えておいて、そのうえで生死を判断してもよかったと思うし、仮にも最高の暗殺者が確認もせず勝手に死んだと思い込むのはどうなのよとツッコミたくなったのだ…
範馬刃牙は休み。ないと物足りないなー。今回の記念読み切りである特攻天女はともかく、後に控える魔界都市ハンター、Let'sダチ公、京四郎、覚悟のススメに目を惹かれた。うおー。楽しみすぎる。次回はゲッチューか。作者は今、何やってるんだろうと思ったり…
仕事の日。月締め。集中して取った公休日を含めて考えれば、スコアはまとめられたと思う。
決勝戦。死闘を制したのは隼人でした。桐蔭の足を攣って間もない選手のところへ処理の難しい打球が飛んだのは運命の悪戯を感じずにはいられない。直前の盗塁はアウトっぽかったけど、これは今更言っても仕方ないか。それにしても、酷使しまくった今岡選手の…
隼人が桐光を下したのでよもやと思い、桐蔭と創学館の試合も見たが、こちらは接戦の末、桐蔭が決勝に。番狂わせを期待したいけど、桐蔭は地力が半端ないなー。
駅前の中華料理屋さんで昼食。昼飯時だったこともあるのだろうが、繁盛してるようで、後から後から客が来た。もちっとゆっくりするつもりだったが、ペースを早めて会計を済ませ帰宅。
面白かった。世界観のある攻城戦をうまく描いていたと思う。次回は更に面白そうで期待してしまう。安心できる緊迫感というか、こういうのはいいなー。
仕事の日。ばたばたといろいろやった。
横浜が隼人に負けた! 見ていてもはらはらする試合でした。あの炎天下、両校選手とも、一瞬に賭けているのが伝わってきた。このままいけば大物食いできるという期待と裏腹の、得も知れぬプレッシャーからのミス。爽やかさをかなぐり捨て、闘争心を剥き出しに…
爆熱巨神バクファイガー・第6話 リアル系オリロボシナリオ。疑念を抱きつつも海へと到着。死亡フラグを気にする主人公の前に、再びネームドさん襲来。いい加減しつこいですね! とはいえ今回は護衛艦が多数援護してくれたこともあり、さほど苦戦せず撃退で…
くそっ! これは劇場に足を運ぶしかないのか!? てつをさんの台詞がいちいち昭和がかってて良かった。
珍しく午前7時に起きられたので「〜バシン」を見てみたら、バーリ・トゥード状態で驚いた。好き放題だな。
第4話。ほんとに気合の入った作品になっている。演出も作画も丁寧なのは勿論、普通はCGを使って見せるような動き――カメラワークのシーンさえもちゃんと描いているのには驚いた。前回もやってたので、もう売りの一つとしてやってると見て間違いないだろう…
GIANT KILLING(11) (モーニング KC)作者: ツジトモ,綱本将也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/23メディア: コミック購入: 3人 クリック: 40回この商品を含むブログ (95件) を見る 前巻、戦前の椿のエピソードを受けてしまうと、あれは伏線で、この試…
中山ロンロン3Fのトンカツ屋さんでヒレカツカレーを食べた。
なんでこんなにあしゅらが萌えキャラになってるんだろう。おかしい。
まよいマイマイ中篇。各章ごとにOP変わるのはよくやるなー。でも本編はいつもどおりだった。西尾作品を読んだことは一度もないのだけれど、こういう会話の妙が持ち味なのかな。 EDが完成したようだ。
仕事の日。土砂降りのなかを駆けずり回ったせいで気力を使い果たした。スコアゼロ。こういう日もあるさと諦める。
第6回SRC学園シナリオコンペ テメェら全員死刑!! 驚愕のスラップスティックシナリオ。見せるということに特化しており、戦闘パートこそないものの、これは本当に凄いとしか言いようがない。素晴らしい。 失恋戦隊業恋者 アクションゲームとか、とてつ…
ラーメン高屋敷で白湯ラーメンを食べる。悪くないなー。 モスバーガーに「開港バーガー」なるメニューがあった。Y150関連か。……ただの量が多いモスバーガーだった。
国内どころか海外でも物議を醸すエンドレスエイト完結篇Ⅲ……。もうきりのいい8までやるつもりなんじゃないかしら。ああ、それにしても、これ、責任取るのはどこになるんだろう。せっかくの優良ソフトを地に落とす行為だよ。
あああっ。なんてこったあああ。と、次回で1と2が対決なのか。
天才と呼ぶに相応しいアニメーターでした。ブライガーで初めて氏の作画を見て痺れてから、もう何十年か。でもまだ早い。残念でならない。御冥福を。
「お茶にごす。」が来週最終回。驚いたけれど、不思議と嫌な感じはしない。これまでの作者の作品のような、ラストバトルじみたものは必要ないと思っていたからか。
本日発売の週刊少年サンデーを購入。目当ては巻頭カラーのハヤテ。黄金の収穫。今号だけは買うしかないと思っていた。再会したアテネの行動は予想していたとおりだったけれど、読んでいて作者の気合を感じた。満足できる内容だった。
首位にいた湘南が負け、他のクラブが勝ち点を上げた。再び団子が出来上がっていく。
仕事の日。雨が降って思うようにはいかず。仕方ないのでぐたりとした。