2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

凸凹

仕事の日。3月も終わりか。なんとなく過ごしてしまった。週刊まんが誌をいくつか買う。外出が億劫になり、いつもならその日のうちに消化するのに、溜まることが多くなってきた。歳のせいもあるんだろうなー。 「カノジョを殴らないカレシがいるの?」 そう…

SRC(SRCシナリオ感想)

Road_Of_Knight オリジナル等身大ファンタジー系シナリオ。若い騎士を主人公とした、成長物語といったところか。難易度選択ができたり、丁寧な見せかたなどは好印象だけれど、プレイしていて、台詞に多少の違和感をおぼえた。あと「♪」は逆効果だと思う。 ス…

凸凹

カズさんかっこいいな。

凸凹

アイダホバーガーとかを買い、帰宅。しばらく横たわっていた。 パソコンを立ち上げて、ざざっと巡回していると、むらすけさんがNOVAの更新をかけていて驚く。早い。創作にかける情熱は尊い。

凸凹

仕事の日。風もそれほど吹いてなく、過ごしやすかった。花粉症を抑える薬も効いている。これで何もなければ、気持ちよく仕事に打ち込めたと思うが、現実はそうもいかず。相変わらず好転しない状況に溜め息しか出ない。

凸凹

近くのスーパーとコンビニをハシゴして、食料品や日用品を買う。相変わらず原発関連のニュースを見ていると、未来が見えずに気が沈む。

STAR DRIVER 輝きのタクト

駆け足気味ではあったけど、押さえるところは押さえてあって、実に締まった最終決戦前だった。というか、カナコ様が独りでかっこよかったせいで、他が霞んでしまったというのはあるか。タクトが、故人の親友に似た雰囲気をスガタに被せていたので、決裂とい…

買い物

君に届け 13 (マーガレットコミックス)作者: 椎名軽穂出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/03/11メディア: コミック購入: 9人 クリック: 409回この商品を含むブログ (107件) を見るおおきく振りかぶって(16) (アフタヌーンKC)作者: ひぐちアサ出版社/メーカ…

凸凹

通常ルートで帰宅。駅前のトンカツ屋さんでカツカレーと厚揚げを食べた。 帰宅して、昨日「悪党」の最終回だったことに気づく。しまった。せっかくずっと見てたのにー。

凸凹

仕事の日。気を取り直して頑張ろうと思ったが、暗鬱に加えて風の強い日は花粉症がきつい。結果、最低限で引き下がってしまった。あああ。

凸凹

母を知人の家に送ってゆく傍ら、スーパーで買い物。飲料水が棚から消えている。お茶とかポカリとか週チャンとかを買い、途中で灯油を買い、帰宅。

SRC(SRCシナリオ感想)

スーパーロボット大戦NOVA・第15話その1 版権共闘シナリオ。ル=カインとの決戦後、息つく暇なくDCの本拠地を目指す一行の前に、その打倒すべきDC総帥が単機で現れるッ。 今回は、ほぼストレートな戦闘編となっていて、プロローグもDCとの戦いにおけ…

凸凹

通常のルートで帰宅。横浜市北部では、もう完全にガソリン不足は解消されており、スタンドにも列などできていない。この日を待っていた。家に着いて、返す刀で車を給油。よし。目的を果たし、部屋に戻って寝転がり、テレビをつけると春の選抜高校野球中継が…

凸凹

仕事の日。しとしと雨が一日降り続いた。今日から仕切り直して精を出そうと思った矢先、出鼻を挫かれる格好になった。処理仕事に追われる。まあでも、どうということはなかったか。

SRC(SRCシナリオ感想)

合型和画場話 灰正さんの完全オリジナル作品。他のあらゆるシナリオをぶっちぎりで超越した、因果地平に存在する何かと形容するのが正しいだろう。一応ストーリーは存在しており、全編を通じワガバンさんが、途中でタマアナくんが、そして最後にバグバライが…

凸凹

アレを含んだ雨が降る日。何となく、谷山浩子さんの「穀物の雨が降る」を引っ張り出して聴いてみたりしていた。 やっぱり今日も沈んだままだったけれど、そろそろ気を取り直さないといけないとも思う。福島では、死を覚悟して仕事してる人がいるわけなのだし…

ご当地ヒーロー

自分の部屋のテレビに、チバテレビが映るようになった。で、チャンネルを合わせてみると、なんでも四月から、おそらく日曜の朝に特撮ヒーロー番組をやるとの番宣が流れていた。桐原さんのブログとかを見るに、そういうのが流行ってるのかしら。

ジャンボーグA

余命わずかでちょっと電波を受信しちゃう深窓の令嬢のために、ナオキさんが奮闘する話。ナオキさん、マジいいひと過ぎ。ざっくりとした構成は、だけどさすがという感じの収めかただった。

STAR DRIVER 輝きのタクト

敵が3体! 3vs1! きっとタカシとかフィラメントの皆さんが援軍に駆けつけてくれるはず! とか予想していましたが、別にそんな必要もありませんでした。しかし面白かった。スガタの決断や、タクトの目的の一つの達成、そして遂に現れたキングさんの素晴ら…

凸凹

電車とバスで帰宅。昼食は二郎にでも、と思ったが、行ってみたら並んでいたので取りやめ。一時期ほどではないのだが、それでも見た感じ20分待ちは固そうな列の長さだった。 昨夜、どうしようもない光景を目の当たりにした。もう私とほぼ同年齢のオッサンが、…

凸凹

仕事の日。今日は停電なし。休日は停電しないって、平日のほうが工場とかが稼動している関係で、電力を必要としているってことなのか。 そろそろスイッチを切り替えないといけないと思いつつも、しかしまだからだが重い。

凸凹

家から出ずに過ごす。昼間の停電が長く感じられたが、夜は実施されず、「悪党」を見ることもできた。 ガソリンスタンドの給油待ちの車列、昨日見たときも凄かったが、どう見ても私有車両が多い。そこまでして車に乗る必要があるのか?

週刊少年チャンピオン

プリンセスゴールドの宣伝ページが遊び心満載でよかった。梅田先生、シリーズ連載決定か。 バチバチ、冥王神話、ナンバ、他、いずれも面白かった。ただし読みきりは設定がちょっとありきたりすぎかなー。でも新人育成のための読みきり掲載枠は素晴らしいと思…

凸凹

病院へ診察を受けに行く。お世話になった医師が転院されるとのこと。眼の執刀もしてもらい、本当に感謝しきれないが、うまく言葉に出せなかった。 病院を後にし、中山駅に着くと、ちょうど計画停電の時間帯だった。どこも店が閉まっている。活気が消えた街を…

凸凹

仕事の日。まだ心の均衡を保つための時間がほしい。 子供たちは普通に暮らしている。来訪してきた女子中学生とも話をしてみたが、この日は休校となったものの、学校では先生から、特に何も原発関連の注意などはされていないとのこと。確かに、それが学校側の…

計画停電

体験。カタチを変えていくにせよ、もうこれはこれからの生活についてまわるものなのだろう。ただ、電車等、交通関係は別にしたほうがいいよなあ。原発と訣別するなら、そこから変えていかないと。夜営業は公共・医療関係のみにするとか。

凸凹

こんな事態になってもまだ、仕事や土地に縛られてしまう。愚かしいと自分でも思う。眠りに逃げても夢のなかまで追いかけてくるという最悪さ。おそろしい。 今度は静岡か。もう赦してください。

凸凹

電車で帰宅。中山駅前のマクドナルドは休業していた。コンビニにも水とかないや。とりあえずお茶を買っていく。終わらないことだけを祈る。 覚悟だけを決める。

凸凹

「がらくた屋まん太」というマンガがある。SF的な、一話完結形式のもので、週刊少年チャンピオンにも連載された「おまピー」の前身ともいえる作品だ。 その最終回で、まん太の両親の死亡理由が明かされる。二人は原発事故の責任を取らされ、他の技術屋と共に…

凸凹

福島原発についての報道を見るにつけ、気分が沈む。事態の推移次第では、もうなあ。 外に出たくはないけれど、明日には出勤しなければならないという。いや、今日も仕事の人だっているわけだし、ましなほうではあるか。 まだ私は生きている。部屋がある。そ…