ＳＲＣクリエイターインタビュー〜第４回〜 MIDI作者としても有名な、高橋恵二さん篇。専門的なことはさっぱりだけれど、紅蓮さんの聞き上手さもあって、興味深く読んでいけた。ただヴァリアンソウルについて、もうちょっと詳しくアレコレ聞いてほしかったな…

昼は寝て、夜になって職場に荷物を置きに行ったりとかとか。 ロボフロアが凍結と今になって知る。モバイル？ うーん。期待してたんだけどなー。

非登録式が更新。バラエティに富んだ内容だった。個人的にハトプリ、ＦＦ４のユニットアイコンが素晴らしかったなー。パイロットアイコンは御公家さんの表情対応が目を惹いたが、果たしてどこかのシナリオで登場する機会があるのだろうか。

新展開。この章では、これまでヘッド以外出てこなかったバニシングエイジのスタードライバーたちと戦っていくのかな。それにしてもプロフェッサーグリーンの優秀さが際立つ。フィラメント立場ないなあ。前回といい、抜群ではないが、素直に面白いし、面白く…

叔母の告別式のため、早く帰りたかったのだが、仕事が入り、ままならず。ただ本心で葬儀に向う足取りが重かったのも事実か。私は薄情だ。 俺妹、兄の寛容さが普通じゃないレベルになってきた。桐乃とバジーナが振り切れていたせいか、黒猫のエア電話程度なら…

通常回＋ハートキャッチミラージュの販促回かな。マリンダイブがキック技になっていたが、以前に見たときは上半身から突撃していく技だったような？ そして補正が切れているだろうにもかかわらず、まだまだビッグワン状態のムーンライトさんが凄かった。ああ…

仕事の日。スコアは低調だったがそれなりの仕事はできた筈。

叔母の葬儀に備えて姉一家来訪。 めちゃイケで岡村さん復活回を見た。

前半水着、後半が謎。ゲテモノ好きって設定、これまで欠片も出てこなかったからなー。

横浜市営地下鉄センター北駅にあるラーメン店、北郎と風雷人をはしご。北郎は前回よりはだいぶ整っていたように思えた。味を変えたという風雷人ではしょうゆラーメンを食べてみたが、こちらも前に食べた時より良くなっていた。 アマガミＳＳ、ついに最後の一…

仕事の日。スコアそこそこ。夜８時頃から雨。

蔦薙茎乃「ドラマチックに終わったりしない。いつも、気がつけば終わってる。だから縋りつく。自然消滅なんか、させやしない」

箸休めですか……！ エルシィに罪はないけど、ここで読者放置プレイはきついなー。

ＪＩＮが最終回。連載追っかけていたわけではなく、ドラマ化するちょい前、単行本を５巻くらい買って読んでいたというだけの一見者なのですが、せっかくなので目を通してみた。最終章自体をちゃんと読んでいなく、この最終回だけを読んでしまうと、無難な着…

陣川警部補の、いつもの女難回。京野ことみさんとか久しぶりに見た気がする。殺人事件の起こらない、相棒にしては優しい内容だった。でもこういうのも悪くない。

アビスパ福岡、３位入着。これで来期の昇格は柏、甲府、福岡となった。セレッソやサンフレッチェのように、Ｊ１の上位戦線に絡んでいけるようになれるかどうか。 そしてまさかのＪ２残留となった名門ジェフ千葉。この結果から、「甘く見ていたんだろ」との謗…

高野さんのラジオが更新されていた。今回、何か高野さんの気力が高かったが、そういうことでしたか。下から突き上げるシナリオ紹介コーナーで読まれていた、「Knight Of Grapplers」というタイトルにそそられたので、ＤＬしてみようとリンク先にとんでみたけ…

これが勇者の冒険談・第６章クエスト03〜04 かなり間が空いてしまったけれど、続きをプレイ。ファンタジー系オリジナル等身大シナリオ。エルフの里で、人嫌いの里長の健康のために、なんかすごい薬を調合すべく、毒死の森へ材料を採りに行き、薬を完成させた…

カラムーチョのコラボスナック菓子をコンビニで見かけ購入。これは手を出してしまうなあ。 イカ娘は投げっぱなしとかそういうんじゃなく、もうオチを放棄してるような。それでも傘の話はナカナカ。

仕事の日だったが、中途半端に降り続ける雨に気乗りせず。スコアダメダメ。久しぶりに運動するも体力著しく低下。終わってるなあ、私。

気多の巫女が島を去る一方で、タクトとスガタは(サイバディを介して)殴り合いの大喧嘩と、青春を謳歌しまくりです。スガタ昏睡時の仲良し云々には違和感あったけれど、今回のような、素の感情をぶつけて互いの気持ちをわかり合う描写は全然オッケーに思えた…

サソリーナ退場回。学校デザトリアンでかい！ でも心の内を皆の前で暴露されなくて佐藤くんは助かったな。しかしハートキャッチオーケストラって、要は見映えのいい５ＧＧのパックンフラワーと同じだよな。えりかの見せ場が少なかったので残念。

投げっぱなしエンドの前半と、風刺っぽい色合いの後半。どちらも面白かった。悪魔姉妹の出番多いな。

俺妹、毎回兄は問題をすり替えているだけのような気がしてならない。 SPEC６話、ニノマエまだ学生なのか。しかし日本だけであんなに超能力者がいる世界って、どうなんだろ。病気を植えつける能力者があっさり捕まったのは、念動力者を助け出すためか？ どう…

範馬刃牙 26 (少年チャンピオン・コミックス)作者: 板垣恵介出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2010/11/08メディア: コミック購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (7件) を見る 烈のボクシング篇は本当にアレだ。君に届け 1 (マーガレットコミック…

昼、店名と味を変えて新装開店した「らーめん道場」で食事。悪くないとんこつ醤油ラーメンだった。たまに食べるくらいなら十分だろう。 夜になって叔母が危篤。母と親戚を病院まで送り、泊まっていくとのことで私だけ帰宅したが、程なくして亡くなったとの報…

仕事の日。やることが多くてすっきりしなかった。こういう時に「無限のリヴァイアス」のキャラが言った、物事に優先順位云々を思い出したりもするが、するだけで特にやるべきことは変わらなかったりするわけだ。スコアはそこそこ。

相棒っぽい最後のどんでん返しが目を惹いたけど、逆にいうとそれしか見所がなかったような気もしなくはない。しかし冒頭、捜一トリオに盾突くように「自殺で処理しますんで」とか口を挟めるショカツの刑事さんすげー。刑事としてはまだ若い年齢で普通、本部…

かのん篇終了。前半だけかと思ってたら、丸々一回費やした。贅沢な構成だ。女神伏線とか改めて散りばめつつ、歌でシメ。前回も同じことを書いたが、かのんと同じくらい栞に力を入れてくれるのか心配だ。 冒頭でのシトロン三人組のシーン、脱退した二人がラス…

通院の日。起きるのが遅くなった。 例によって、順番が廻ってくるまでえらく待つ。マガジン、チャンピオン、ヤンジャンを読み切る。せんごくう笑った。一歩はまた防衛戦か。もうパンチドランカー目前だな。みつどもえは今回オチがとても良かったと思う。 ア…