「平成妖械紀」、七不思議・古賀慎太郎。暫定的に。 「魂号烈機バルキリス」、米国軍人フランク＝マックロイ。

爆熱巨神バクファイガー・第５話 ヒガタさんのオリロボシナリオ。バクファイガー誕生の巻。 やっぱり今回も戦闘パートが凶悪でした。まだ様子見をしていて、ユニット強化に手をつけていないせいなのかもしれませんが、それにしたってラージ・マンタを相手に…

熱は引いたけれど、まだちょっとくらくらしているか。

爆牌とかＴＢＳに更新有り。ＤＬする。

湯けむりスナイパー 第10巻 (マンサンコミックス)作者: ひじかた憂峰,松森正出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2002/06/29メディア: コミック購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る 松三更正篇、一段落。まさかの連作でした。褌マニ…

熱が37度を下回った。

ToHeart2~colorful note~ 5 (Gファンタジーコミックス)作者: きたうみつな出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2009/04/27メディア: コミック購入: 4人 クリック: 14回この商品を含むブログ (26件) を見る ものっそい無難な終わりかただった。む…

38度の熱。ちょっと考えて病欠することにした。無理して出勤して、ぐてっとしてるところを襲われて、堕勤の謗りを受けるよりは、治してしまうほうがマシかと思った。残念だ。

湯けむりスナイパー 第4巻 (マンサンコミックス)作者: ひじかた憂峰,松森正出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2000/06/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る湯けむりスナイパー 第5巻 (マンサンコミックス)作…

仕事の日。喉の痛みはノド飴嘗めまくったのでそこそこ薄れてきたが、瞼の裏の熱さとかは変わらず。それでもどうにか乗り切った。同期二人と挨拶。あんま変わってなかった。自堕落な生活をしてきていないんだろうな。 仕事帰りにチャーハン等の精のつくものを…

湯けむりスナイパー 第1巻 (マンサンコミックス)作者: ひじかた憂峰,松森正出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 1999/06/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (19件) を見る湯けむりスナイパー 第2巻 (マンサンコミックス)…

だるいまま歓送迎会。ほとんど寝オチていた。帰宅してからも寝る。寝ればとりあえず回復すると信じて。

命日。この日、いったいどれだけの人が彼の曲を聴いただろう。わかってる。嫌いな人は嫌いだろうし、色褪せてしまった人もいるだろう。でも私のなかでは揺るがない。詞が、曲が、歌声が、私のなかで響いたすべてだ。

だるいからだで第４話を観る。いつまでこの序盤の戦いを引き延ばすんだろう。そんなに話数に余裕あるのかしら。

仕事の日。なんか喉が痛み出した。乾燥しててやられたのかと思ったけど、これは風邪だーなー。雨だから、どうにかやり過ごせた感じか。うう。

今回より新メンバー登場。というか、小五郎の格落ち的演出を初めて見た気がする。仕立て屋はやっぱり締め技系なのね。経師屋が刺しとレントゲン技を兼ねているから仕方ないとはいえ、せっかくの坊主頭なのだから、関節技系だったら良かったのになあ。内容は…

近くの新星堂に行くも「けいおん！」のＣＤは見つからず。専門店に行かないと駄目か。よんでますよ、アザゼルさん。(3) (イブニングKC)作者: 久保保久出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/04/23メディア: コミック購入: 7人 クリック: 30回この商品を含むブ…

「テントエルモの虹」主人公、天道奈々保。前回打ったのはいまひとつ納得いってなかったので、微修正。パイロットスーツバージョンも捏造。 「平成妖械紀」の敵方「七不思議」の一人、古賀慎太郎とその機体「陰摩羅鬼(オンモラキ)」。ネトゲシューティングの…

とても面白かった。前半の「払え」といい、後半の「夜食」といい、この味は他では堪能できないなー。

ＳＭＡＰの草磲剛が逮捕されたらしい。飲酒は程々に。

ゴルフ、カレー、ゴルフカレーカレー。権藤権藤雨権藤かよ。ハテナしか出てこないＣＭだ。

仕事の日。それなりの高いスコアを一本釣り。でも通達されているほうの部門とは全く関係ないから窮状は変わらないぜ。苦しい戦いが続くなあ。

「こちら化け物殲滅課」の続きが出たとのことなので、ＤＬ。……って、また１話からやり直しですか！ セーブデータ梱包くらいのサービスはあってもいいんじゃないでしょうか！ 保留。 オリロボ共闘シナリオをちょこちょこ書いた。結局30KBを超える。スリムにい…

自演乙残念。

「バトルスピリッツ 少年突破バシン」の一期ＥＤである「冒険記録」を聴いて、いいなーと思っていたバンド。しかしまさかの衝撃事実。ボーカルがあの「のんちゃん」だったとは。ちいさなのんちゃん (アスペクトコミックス)作者: 永野のりこ出版社/メーカー: …

スピリッツに掲載された、新人賞みたいなものに輝いた読み切り。いわゆるテンプレなオチモノ系(押しかけ女房モノ)なのだが、しみじみとした、いい味わいのある物語になっていた。この作品で連載準備にかかるらしいが、画力の向上は必須としても、持ち味まで…

最終回。実際には前回が最終回で、今回はちょっとしたエピローグといったところか。電人ＨＡＬ篇という傑作の後に始まったシックス篇は、長い軟着陸だったような気がする。いい作品でした。

仕事の日。とうとう来てしまったかあああ、という感じな「テメーコノヤロー業績低イゾ」的な御指名。総合的には群を抜いたスコアだと自負しているが、しかし、この部門における本命的な仕事を完璧無視していたので、雷は落ちる頃だと思っていた。とはいえ実…

ＳＲＣ英雄譚２・最終話 ＳＲＣオリロボ共闘シナリオ。ついに最終回。そんでもって、満を持してのラスボス登場。いやいや、凄い行動理念だ。っていうか、安曇さんはあれで退場だったのか。ロリ朱雀院の危機に駆けつける仲間と、最後の決戦。何はともあれ最優…

スラムドッグとか、いろんな新作映画が公開となったが、どんなもんかなー。