SRC(SRCシナリオ感想)

鋼鉄救世メタルセイヴァー・第16話

 煮詰まってきてます。いい方向にね。こういうシナリオは嬉しいですね。
 もう無茶苦茶な状態の山田長官との戦い。
 苦戦はなく、普通に戦えば勝てますね。今回は戦闘よりも、ある種イベント回と思ったほうがいいでしょう。
 戦いの、転換期。極帝様も次から本気になってくるでしょう。

■重箱の隅
轟社長「ちょっと不祥事など」 → ちょっとした
山木「確実に事を進めなければ全て水泡に帰ってしましますよ」 → しまいますよ
濠「美味そうにしてたかどうかははともかく」 → は、が余分

第17話

 ぎゃああああ。
 泣けますね。
 いい話でした。
 戦闘は簡単です。

第18話

 激化する戦いに備え、ヴァルハートを5段階まで強化。
 ラングの娘さん登場。親に似なくて良かったね。
 そして戦闘パート。アホみたいなHPの巨大怪獣出現です。……が、どうもENが少なめで息切れしそうな感じ。それほど脅威ではないかな? そこそこ削った後、援護に出てきた濠の熱血ヌンチャクでトドメ。イベントの後、著しく弱体化した虐殺獣の皆さんを掃討。次なる戦いの指針が明示され、一つの想いに決着がつき、以下次回!

■重箱の隅
ジョウマ「俺はそう重い、地球へ投降したのだ」 → 思い


ラズルダズル・第0話

 粛清者の中心核に乗り込んだアレクカイザーが、敵のボスらしきひとと激突したその後の世界が舞台、かな。アレクカイザーと共闘してたのは私の大好きなマサムネたんですよ。やったね。
 で、アカサさんの機体だけでの最小2ターンクリアを目指したものの、挫折。3ターンかかっちゃいました。

第01話
 あー、会話パート長すぎですよ。ムゲンストーンがどうたら、発掘チームみたいなのがへいこら、芥川軍団がなんたらの紹介は分かったので右クリック。で、プロローグに続いて歴戦クライマーさんたち登場。課題の5ターンクリアを目指してみる。
自軍の戦艦のオペレーターに生首少女がいた。芥川軍団の一人が驚異の3P持ちなのと、ツヴァイオンの再攻撃能力もあって、苦もなくクリア。戦艦にMAP兵器もあるし、これはさすがに序盤だからってことでしょうか。

 少しだけやってみたところ、感じたのは、原作プレイ前提のキャラ関係で物語が進みすぎかな、と。一見さんを繋ぎとめてるのは演出の力量に因るところが大きいでしょう。
 面倒くさがらずに下ごしらえをすることが肝要だと思います。