SRC(SRCシナリオ感想)

爆熱巨神バクファイガー・第12話
 撃鉄オリロボシナリオ。囚われの主人公に動きがある一方、マスドライバー建設を巡る攻防も激化。敵は新型を次々と投入し、ガーディアン部隊は休む間もなく前線に駆り出される。今回も感触としては、無改造状態で臨んだ場合、かなりの苦戦を想像できた。が、いまやバクファイガーのランクは5。前衛として火力と壁を兼任する強力なユニットが存在する以上、局面の打開は容易となっている。詰むことなくクリア。エピローグで二人の過去がさらりと語られ、次回へ。今度はトウシ側の話かな?