Wow-Choten

 半ドンの仕事の後、みなとみらいワールドポーターズのマイカルで「The 有頂天ホテル」を観てきました。アクシデントとトラブルが次々と発生する大晦日、新年カウントダウンを間近に控えたグランドホテルを舞台とした群像劇。派手なアクションシーンがあるわけでなく、心霊現象も何もない、いつもどおりの三谷コメディ。
 これが全く、心地良いのです。

 いい気分のまま、小机の書店に寄って「ハヤテのごとく!」の5巻を買うも、本命だった富士見ファンタジア文庫の某タイトルはゲットできず。というか、書店に富士見関連の文庫が一冊も置いてありませんでした。あるのは電撃文庫だけ。大丈夫なのか!!