つよきす

 姫シナリオ終了。山と谷、ツンとデレがほどほどでいい感じ。椰子はツンデレの落差が大きすぎて何故か立ち止まってしまったので。
 バッドも確認。決定的な破綻とかない分、ずしりとくるなあ。
 最初のキャラとしてはいい感じかな。長くもなく短くもなく。オケ。次はよっぴー行ってみっか。

 そしてよっぴーと祈先生終了。
 つよきす三昧な一日になってしまったが、こうでもしないと先に進めない。マナマナ級かと想定していたがそれほどでもなく、何とか立ち止まらずにいけた感じ。
 乙女さんの第二部突入で一端は箸を置くことにした。あと三人。椰子で止まったのは予定外だが最後に乙女さんと蟹を残す計画だったのでまあ順調か。この作品、とにかくキャラ同士の軽妙な会話を楽しむのがメインなので、デレになると個人的に辛いのが厄介なところです。対馬ファミリーだけでゼニが取れる代物なんだよなー。エロは動機付け、名目付け、みたいなものか。場末のエロ映画館で無名監督が好き勝手なことをしている、それをこそ楽しみにして行く感覚に近い。