SRC(SRCシナリオ感想)

SEAGAL&BARNY・第4話
 版権等身大シナリオ。今回から年齢制限付へ移行したが、別に直接的な表現さえしてなければ必要ないと思うけど――あ。駄目じゃんこれ、という内容だった。タイバニのルナティック登場回を下敷きに、独自の味つけを施したもので、凶悪な囚人殺害犯との対決。
 戦闘パート、初回プレイでは制限ターン内に倒し切れず。鍵はセガールの追撃発動。これがないと厳しい。再プレイではそこを意識してクリア。いろいろと酷いやりとりの後、月を背に謎のガンダムが現れ、犯人を抹殺する。果たしてその正体は!
■重箱の隅
・研究者「肛門裂傷による出欠死事件を〜」 → 出血死か、失血死かな?
・良司「〜自分に自身がついてきてね」 → 自信
・良司「〜処女のかのように」 → 処女であるかのように、あるいは「のように」かな?