いわゆる明晰夢とでもいうべき状態になる時があり、それは車の運転をしている夢に多い気がしたりしなかったり。日頃普通に安全運転を心掛けてる反動なのかもしれないが、「夢か。それなら行ってしまえ」と箍が外れることが多い。これって錯覚してたら恐ろしいことになるよなーと思ったりする。踏ん張ってない時に背中を押されたら、人は容易くそのラインを超えてしまう。過労やその他諸々の状態異常時での運転が禁止されているのは、だから至極当然なのだ。