凸凹

 仕事の日。ソロ狩り活動に終わりが来ることになった。お鉢が回ってきたというか、先日の同僚の相棒をやれというお達し。まいったまいった。適度な距離があるからこそ、普通に喋ることができてたわけで。直に組むとなればいろいろ衝突は避けられそうにないと思うんだよなー。気力は萎えたがそれでも最低限のことをして過ごす。