凸凹

 明日の診察と仕事に備え、髪を刈りに行く。返す刀で鴨居に行き山剛家でラーメンを食べた。以前よりも接客がまともになり(本当に酷かった)、ラーメンも早く出てきた。ここはトッピングにうずらの卵があるのがいい。私にとってうずらの卵は、小学校の給食を思い出させるもので、懐かしく引き寄せられるものなのだ。
 週刊少年マガジンネギまを読んでたらザジがここで出てきた。あらら。別枠かと思ってたけど、そうではなかったみたいだ。するってーと、もうこの章で完結まで一気に行くってことになるのかな。父親とかどう絡めるんだろう。