SRC(SRCシナリオ感想)

駄犬X(仮)・第6話
 ツバメ救出作戦の前編。新たな戦力と共にいざ奪還! と意気込んだ割には戦闘パートは肩透かしをくらった感があり。今回、まともに相手をすれば厄介だっただろう水中型アンノウンと要塞級も、強力な暴走ユニットと新戦力のおかげでほぼ脅威とならず、おいしいとこ取りができてしまったからでしょうか。というかほぼ前哨戦といった恰好と捉えるべきか。
■重箱の隅
・コジロウ「〜可能背が高いな」 → 可能性
・シュウゾウ「〜どうやらただ【アンノウン】現れただけでは」 → 【アンノウン】が現れただけでは