適当にネットをぶらぶらしていたら、こんな舞台があることを知った。発砲のメンバーだった西ノ園さんが舞台に立ち、脚本はきださん。出演者には戦隊とライダーで名を売ったイケメン俳優も名を連ねているけれど、これって要するに発砲テイストの芝居と見て間…

大魔神カノンとＡＢの日。でもその間に月一放映の刀語も割って入る。で、カノンと刀語が時間被っている罠。こういうのナントカしてほしい。同様の理由で全日本プロレスマザーもしっかりと見られないわけで。 叔母の入院している病院へ母を連れて行く。

脚本の人は確か「Kanon」で真琴シナリオと舞シナリオを書いてたと記憶している。その後の「AIR」は未プレイでクラナドはアニメだけ、リトバスは伝聞でしか知らないこともあり、知ったふうなことはあまり書けないけれど、やっぱり観念的な物語をつくる人なん…

なんという反則技。そして姉さんはラーニングした蝶々さんの忍法で海を渡るのだろうか。面白かった。

刀語があったため、途中からとびとびで見ることになったが、特に問題はなかったようだ。とはいえ、うじうじ展開はいい加減にしたほうがいいと思われ。

ポルトスがああ。お婆さん豹変は見ている子供がトラウマになりそうな迫力だったが、果たしてこの番組をしっかりと見ている視聴者がオトナ以外にいるかどうかは甚だ疑問ではある。