2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
勇者機魂ヴァリアンソウル・第4話 勇者系オリロボシナリオ。敵幹部名乗り上げの回。謎の緑髪さんの名前が明らかになったけど、シュウってどういうこと? 男の娘っつーことですか? 確認のためキャラ辞典を見てみると、やっぱり少女と表記されていた。よかっ…
W杯、スペインまさかの敗戦。スイスよく守ったなー。 明日は通院。再剥離か否か。まずはここをはっきりさせないと何ともだ。
乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)作者: 森薫出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/06/15メディア: コミック購入: 35人 クリック: 786回この商品を含むブログ (243件) を見る 待ちに待った二巻。たまらんです。でもそんなに長いこと続…
W杯、ポルトガルvsコートジボワールは引き分け。えらくがつがつとしたゲームだったなー。
W杯、日本勝利! 素晴らしい。
皇位の騎士・スザク篇2〜4話(完結) ギアスのみで構成された版権ロボシナリオ。皇位継承試合を戦うスザクと妙な仲間たち。とにかくスザクのランスロットが抜きん出た強さのため、戦闘パートはほぼ力押しで勝てる。ラストバトルもランスロットと紅蓮の二機で…
目の疾患に対する自分の恐れを遡っていくと、ベルバラだなーという結論に達した。アンドレが片目を失って、それによってもう一方の目に負担がかかり、結局両方とも失明するというアレ。真偽はともかく、根っこに刷り込まれたのは間違いなく「片目になったら…
イングランドvsアメリカを見てたら眠ってしまった。しかしブブゼラはどうにも気になる。これが文化の違いか。 ダブルとハトプリがない日曜。W杯関連とはいえ、ダイジェストなら別にやらなくてもいいじゃんとか思ったり。えりかが見られなくて辛い。 アイア…
オリロボ共闘シナリオ「アオイロノスタルジア」を手がけられている成上さんよりトラックバック。興味深く、とても参考になりました。
ヨルムンガンド 8 (サンデーGXコミックス)作者: 高橋慶太郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/05/19メディア: コミック購入: 7人 クリック: 109回この商品を含むブログ (44件) を見る せっかくの日本篇があっさり終了。いろいろ絡んできてほしかったけど…
まさかの本体更新。でもユニットタイルに手は加えられてないようで。残念。
右目の黒円が消える。これで一応、仰向けに寝てもいいことになる。早速寝てみた。仰向け最高過ぎ。 星を贈ってくださったかたに感謝。 再剥離なのか、それともラティスをレーザーで焼きまくった結果の視野狭窄なのかは次の診察次第だけれど、ヲタ的に目と耳…
試しに両目を開いてモノを見るようにしているけれど、入院期間中は隻眼生活に近かったので、なかなか焦点が合わない。そもそも右にレンズを入れたこともあり、老眼状態になっているため、近視の左にかかる負担が大きいということもあるか。術後の回復次第か…
深夜にPCいじってた御老人が「私が神です」とか言い出しても不思議じゃない流れだった。でもまあ、普通に考えればギルドの長とそれに協力する松下五段あたりが妥当か。
退院。帰宅。ぐてっと横になる。 でもまだ仰向けには寝られないか。 気になっていたグリーンコーラとファンタグレープゼロを買って飲んだ。病院の売店にはなかったのだ。なるほど。
範馬刃牙 24 (少年チャンピオン・コミックス)作者: 板垣恵介出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2010/06/08メディア: コミック クリック: 7回この商品を含むブログ (9件) を見る 父子対決の前座に何試合かスペシャルマッチやるんかなー。ヨルムンガンド 8 (サ…
昨日の話の続きになるが、実際のところ、自分のオリロボが参戦できる企画と、そうでない企画に参加者として乗っかるのとでは、どちらがより、テンション上がるものなのだろう。
心を折る、という表現を初めて目にしたのは神取忍がプロレスの試合中に相手の腕を折ったことを振り返ってのインタビューか何かだった。これって、表現の元ネタはあるのかな。神取発祥なら凄いと思うのだけれど、さすがにそれはないよなー。 神のみ、桂馬の声…
視界の中の、黒い円が小さくなってきた。あと少しか。退院を前に、医師から術後、許可が出るまで飛行機には乗らないようにと釘を刺される。気圧の関係で、やばいことになるらしい。まー私には縁の無い話だ。 職場の上司が見舞いに来る。ぶっちゃけ無理できな…
オリジナルシナリオは誰でも手を出したくなる分野だと思う。しかしそのハードルはなかなかに高い。オリロボ辞典の登録シナリオをざっと見ても、必要となる素材がすべて揃った作品は、数えるほどしかないのが現状だ。最大のハードルは音楽。こればかりはもう…
午前の診察で右目にレーザー100発以上。ムスカ。 自身の貧乏性と、今回の手術と入退院でどれだけの費用がかかるか戦々恐々としていたので、私は最大で8人が収容可能な病室に入院することを選んだのだが、その同室の患者さん、おそらくは糖尿病からくる網膜…
阿南の同期登場。結果を残している分、実際かなりの実力者なのだろうが、何故だかカマセ臭がプンプンする。まあ誰と対戦するか不明なので、何とも言えないか。
教授回診。エントラッセン的に退院の目処は立つものの、レーザー補強をまたするとのこと。あうあう。 診察のたびに、眼をグリグリ見ながら医師の皆様が「あー、ラティス」、「ここにラティス」、「ラティスだな」みたいなことを呟く。気になったので検索して…
ダブル、ハトプリを見る。ハトプリのゲストキャラ、中の人が豪華だなー。抜群というほどではなかったけれど、満足できる通常回だった。えりか可愛すぎる。 島本和彦先生の今回のハトプリへの反応を読む。大ベテランにして、現役バリバリの漫画家であるのに、…
右目の視界が復活しつつある。下を向いた状態で、中心部に大きく、水滴のような霞がかった部分が残っているが、その外周部はクリアに見えるようになっている。あと少しか。
これほど休んだことはなく、外出しないため髭を剃らなかったこともないので、いま、人生で最も髭が生えた状態になっている。ジスイズ男性ホルモン。この量が頭髪にまわってくれればと思うが、もはや後の祭。
見る目が甘くなるのがチャンピオンだ。思い入れのある連載が多く掲載された歴史があるし、幾分かの判官贔屓もあるだろと問われれば、そりゃ否めない。とはいえ「ぶかつどう」や「ヒッサツ」を単行本にしなかった恨めしさを忘れたわけではないし、過去に打っ…
右目の眼球のガスが、少し抜けてきてるらしい。全部かそれに近い数値まで抜ければ、晴れて退院という感じか。何とかなれ。
私、退院したら、新しいペンタブ買うんだ。 ピラメキーノ面白いなー。特にドロピー。えりか声目当てに見てるけど、はんにゃの人気も納得だ。
曲がりなりにも体裁を整えるのであれば、謎の影のヒキなんか入れず、日向に音無を殴らせて、それっぽい説教でもさせるべきだった。比較的まともな描写のされていた日向なら、音無が天使と組んで何かやってるくらい勘づいてもおかしくないわけだし。 しかし岩…