2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

SRC(SRCシナリオ感想)

ディメンションセイバーズ・第6話 オリロボリレーシナリオ。いわゆるディケイド系展開なので、割とプレイ間隔を開けても戸惑わずに物語を楽しめる。今回は歌姫と肉体交換技術の進んだ世界での攻防。敵方ディザスターのネームドさんはおいしくいただけました…

SRC(SRCシナリオ雑記)

JB10話を戦闘パートから先に書いてみている。いつもはプロローグから順に書いているのだが、たまには違うこともしてみるかと。ざざっと書いてみて、テスト。だらだらとした戦闘に気持ちの潮が引く。なんかこう、ないものかなあ。

凸凹

加藤和彦氏、逝去。残念。

買い物

らき☆すた (7) (角川コミックス)作者: 美水かがみ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/10/10メディア: コミック購入: 11人 クリック: 163回この商品を含むブログ (124件) を見る 見かけて購入。神のみぞ知るセカイ 6 (少年サ…

凸凹

仕事の日。こなすべき課題に目を奪われて、いつものペースがガタガタに。うーん。不調。

SRC(SRCシナリオ感想)

俺たちのロンダルキア・最終話 版権等身大リレーシナリオ。最終局面。天の柱の最上階で「彼」と対峙したティアナたちは、その怒りの源泉を知る。神と化し、世界を再生せんとする彼を、ロンダルキアに翻弄された英雄たちは止めることができるのか……! といっ…

週刊少年チャンピオン

ムラマサ最終回。展開が駆け足すぎたと思う。絶え間ないバトルよりは、もちっと日常を描いたほうがよかったなあと。バチバチの続きが気になる。

読了

キノの旅〈13〉the Beautiful World (電撃文庫)作者: 時雨沢恵一,黒星紅白出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/10/10メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 99回この商品を含むブログ (99件) を見る 面白さ変わらず。ノリが絶望先生みたい…

鷹の爪カウントダウン

博士は可愛いなあ。あらゆる動物と虫の特徴を備えた新怪人アニマルの話。面白かったー。

ハヤテのごとく!

週刊少年サンデー連載分。逆今川な感じの、圧倒的な手札晒しだった。ここまで内面を明かしてしまうと、どうしたって読者はアテネを嫌いになれないのではないか。仮初のものとはいえ、今後の悪役的立ち位置なキャラ(なのかな?)がこれでいいのかとも思ってし…

凸凹

古畑一挙放送、もうちょい待ってくれてたら最高だったなあと。ほんとに視聴者殺しの帯でしかなかった。 相棒7の最終話SPを前菜として視聴。前回見たときは気づかなかったけれど、エンドクレジットできーちゃんを演じてたのがやべきょうすけさんだと知り驚…

イブニング

個人的にはモーニングより充実した連載陣だと思う。気分が紛れた。

凸凹

仕事の日。まだからだが重い。いろんな要因が重なって、何かもう億劫になっているのかもしれない。

凸凹

天鳳R1915まで下落。いかん。いや負けまくりがいかんのは勿論そうだけど、これもまた相当なタイムイーターだということで、程々にしておかないと、ということだ。しばらく封印するかなー。もっとも、一番封印しなくちゃいけないのはネトゲRPGであるのは言…

SRC(SRCシナリオ感想)

俺たちのロンダルキア・第12話 版権等身大リレーシナリオ、奪還の章。究極の存在と化したサマルトリアの王子を止めるのは、ただ一人、ローレシアの英雄。圧倒的な力に屈しかけた心を支えたのは、歩んできた仲間の声。ついに物語は彼へと至る?

SRC(SRCシナリオ雑記)

JBにも登場する米国軍人ドエス=ハイプライス。パールやフランクの上司。トレイスという息子がいるが、こちらは単体シナリオのほうでのみ登場予定。 描き殴り気味だったパールやフランクのパイロットアイコンも、ちょっと修正すべきか。

凸凹

携帯の機種変更をした。 昼食はセンター北駅の駅ビルに入ってる、麺屋空海にて。ラーメン甲子園が潰れたと聞き、跡地を見に行ってみたのだが、中華料理店と空海がぽつんと営業していた。最終的に、まさしく港北NTっぽいラーメン店が軒を構えることになった…

ヒルビリーバップス

コンビニで、ヒルビリーバップスの「夢見る頃を過ぎても」のカバー曲が流れていた。メロディは同じだけど、歌詞が全然違っていた。と、ここまで書いてから、自分で検索してみた。 SCANDALというけいおんじみたガールズバンドの、「夢見るつばさ」という曲ら…

喧嘩商売

土曜発売のヤンマガ。ここにきて新たなキャラが登場。名前に斗が入ってるキックボクサー。重爆キックが売りみたいだけれど、現在の作品世界の一線級にどこまで迫れるのかはまだ何ともだなあ。

凸凹

仕事の日。精神のエアポケットに入ってしまったか、だらだらと過ごしてしまった。いかんです。

SRC(SRCシナリオ感想)

みゆきスコルージ! オリロボシナリオ「ガンバノン・スコルージ」のスピンオフなのかな。やってみた。うわあああ。こりゃ難しいというか、わかりません! どうやったら左端の部屋に行けるんだろう。むむむ。

凸凹

天鳳R1917。やるたび負けてる感じだ。 キノを風呂場で少し読む。うん。面白い。

SRC(SRCシナリオ感想)

俺たちのロンダルキア・第11話 版権等身大リレーシナリオ。前回とは違い、相手はアナザーアギト一人。確かに普通の攻撃はほぼ効かないという厄介な相手ではあるけれど、リュウとロラン、レナで一気に集中砲火をかければ容易に撃破可能だった。もっともこの回…

凸凹

マクドナルド、ベーコンポテトパイが復活していた。懐かしいなーと買って食べた。 天鳳R1959。負けたり負けたり勝ったり。

買い物

キノの旅〈13〉the Beautiful World (電撃文庫)作者: 時雨沢恵一,黒星紅白出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/10/10メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 99回この商品を含むブログ (99件) を見る 書店で見かけ購入。結局長編モノで現在…

凸凹

仕事の日。一番雨の強い時間に外に出ることに。向ける矛先のない怒りを煮こぼらせ、靴下を濡らし疾走した。片づけようと思っていた事務仕事は持ち越した。

ボクシング

デンカオセーンvs亀田大毅は、判定決着でデンカオセーン防衛。ガードを固めてひたすら前に出る亀田のスタイルは、鍛えこんだ体力と階級内では優位に立てる体格もあり、抜群の盾と化す。実際、あのスタイルをKOで攻略するのは至難の業に見えた。それこそ長…

SRC(SRCシナリオ感想)

俺たちのロンダルキア・第10話 版権等身大リレーシナリオ。いよいよ佳境。今回は変化した仲間との戦い。クリアするにはしたけれど、四人撃破されての辛勝。個々の敵が強力で、しかも最後にやってくる二体のうち、HPがバカ高いのがいて、そいつを削っている…

SRC(SRCシナリオ雑記)

超級犯罪者レオナルド。巨大怪獣の創造に半生を費やしてきた異能の化学者。彼の偉大な実験の成果は、町を壊し、人々を恐怖に陥れる。 笠松和讃(学生時代)。 新日本赤軍闘士、筑佐高紫。整合性を兼ねてリファイン。線が太くなったけれど、パイロットアイコン…

鷹の爪カウントダウン

テレビシリーズ復活! テレビシリーズ復活! というわけで見た。面白かった。いろいろやりたい放題やってるのも以前と変わらず。今期は踏ん切りのつかない微妙な位置づけのものが多いけれど、これは最後まで見届けたいと思えた。