怒濤の再放送篇に突入。溜息の後だけに、また違った感覚で見られた。まー高校生とはいえ、自身を省みるに、幼く、衝動のままに、恥ずかしくなるような阿呆な言動・行動をさんざかやってきたので、ハルヒの問題行動もありっちゃありだったなあと、過ぎてから…

つばさキャットその１。わかりやすく構成を変えていた。撫子篇とは違って贅沢な時間の使い方をしていたが、次回が急ぎ足になってしまわないか心配でもあったり。

あしゅらとブロッケンの専用ロボ、あっけなく撃破されたなー。次で最終回だけど、グレート編には続かないのだろうか。

仕事の日。出勤前にメールチェックでもしようとＰＣを見たら、なんかいろいろ設定が変になっていた。復旧しようとするも、時間が押してて間に合わず。ナンテコッタ。

新手のスパムらしきものの発生を確認した。「リンク元スパム」とでも言うべきなのだろうか。果たしてこれがスパムとして意味を成すのかどうか首を傾げたが、リンク元が表に出るように設定してあるブログなら、幾許かの効果はあるのかもしれない。しかし表に…

OUTLIVER １話完結のオリロボシナリオ。いつもの調子で戦っていたら詰みまくってしまいました。しかし方針を変更して５箇所のアイテムを集めたら即座にボスへ向かっていき、アイテムでＥＮを回復させてＳＰ捨て身付与のＭＡＰＷを使用したところ、あっさりク…

海外製ギガーマン・ヤロバイト。右手に生首(シザーバイト)、左手に稲穂(ウィートガン)を持つ遠近自在の破壊兵器。ただし汎用性やパワー、その他においてラジガストを上回ることはない。 米国製ピースメーカー・クリーム。以前のものを修正。おさまりが良くな…

オリロボシナリオ「平成妖械紀」シリーズの作者、ゴルドン氏のブログが更新。長かった。

あぐあああ。なんてこったい。

仕事の日。日中、暑くて寒暖差にやられてしまう。鼻水ずるずる。加えて小姑的イヤガラセな人までやってきた。それでも負けずに奮闘し、平常的なスコアをキープした。 飛蚊症なんだろうなーといつも視界に散らばる黒点を気にしてきたが、そろそろ病院に行った…

パイロットアイコンが少しずつ揃ってきた。参機のメンバーはほぼ揃ったので、見切りで書き始めてもいいくらいだ。あとは敵方か。新日本赤軍のユニットアイコンがいまひとつ納得いかないので、打ち直すかなー。 OUTLIVER 新着にあった１話完結オリロボシナリ…

それぞれの場所での戦いに連鎖で苦戦し、連鎖で勝利。決戦の間で合流した一行の前に、満を持してラスボス現る。そんな王道展開でした。元老院連中を一掃した際に姿を見せたりもしていたので、それほど唐突というわけではないのですが、やはり何者よ、おまえ…

DOORアーティスト: 石井聖子,谷山浩子,崎谷健次郎出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2000/01/19メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 谷山浩子版を聴いてから、こちらもいつかきちんと聴きたいと思っていた。機会があり購入…

喧嘩商売(17) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 木多康昭出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/09/04メディア: コミック購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (20件) を見る 玉拳の人の登場篇と、長い長いvs金田戦の序盤が収録されている。この闘いで十…

桜木町駅前の「餃子の王将」で昼食。大口駅にしようかどうか迷ったが、横着者としては横浜市営地下鉄ブルーライン一本で行ける桜木町にした。ジャンプでも読んで到着までの時間を潰すことにする。ワンピースが休載でとても損した気分になる。スケットダンス…

え、まだこの流れ引っ張るんですか。そんでもって来週は最終回か。前半は本当に良かったのに、後半これだけ(個人的に)失速するとはなあ。残念でならない。

仕事の日。どうにも、精神のエアポケットに陥ってしまったというか。……つまり、何もしなかった。こんなこともあろうかと、今月に入ってから貯えていた予備弾丸で急場を凌ぐ。しっかりしないといけないなー。自分を守れるのは自分だけだ。

最近の「相棒」の再放送中に、さんざか宣伝されていたので見てみた。うん。面白かった。終盤の超展開とか、盛り上げかたが独りよがりでないところはいいなあ。気になったのは歌麿本人の謎めいた素性でしたが、そこらへんは、もう一人の主人公である同心に比…

俺たちのロンダルキア・第８話 版権等身大リレーシナリオ。総帥たちの話。どうやら第７話のフロアは精神攻撃らしい。総帥に恨みを持つ遊撃士協会の長と戦うことになるが、一見簡単なようでいて、部下二人があっさりと落ちるので、ＳＰ激励と気合で総帥の火力…

溜息その５。まとめに入るべく、これまでとは違ってやや性急に展開し、それが逆に心地よく感じられた。本来この作品は今回のテンポが丁度いいのだろう。今回で一期の補完は終了なんかな？

１話と繋がった！ やけに強そうに見えたボスボロットはただの印象操作だった！ 甲児があそこから暗黒大将軍と遭遇するとなると、もう一波乱あると見て間違いないんだろうけど、問題はどの時点でブレードこと戦闘のプロが駆けつけるのか、だなー。

撫子スネイク後篇。「〜絶望先生」のほうで製作陣の悲鳴が書き込まれていたので、ある程度予想はしていたが、ほぼ未完成の状態で見切り放送したと受け取られても、仕方のない出来でした。ウリの一つである掛け合いがないまま、駆け足で話をまとめようとする…

メモリアル読み切りは「Let's ダチ公」。懐かしい。間違いなく当時のチャンピオンの看板作品だった。エロシーンもあったなー。 「アイホシモドキ」の森繁先生が読み切りで帰還された。絵はあんまし上手くなっていないけど、なかなか読めた。でもこれを連載は…

中山エベレストキッチンで昼食。相変わらずナンがバカでかかった。

剥いただけだなんて、キャルは優しいなあ。そして量産型ファントム登場。それぞれ１２３と同程度の戦闘力だとすると、倍近くいるこの時点でもう勝ち目がないわけだが、どうなるんだろう。

仕事の日。だらけて過ごした。先月のリバウンドかしら。

俺たちのロンダルキア・第７話 版権等身大リレー。仮面の男アビス登場。って、戦闘パート無しか！ てっきりＡＢＹＳＳ娘たちでも従えてるのかと思ったのに。 建築勇者ダイクウガー・第３話 勇者系オリロボシナリオ。重機チーム登場の巻。それぞれの性格など…

長らく背負っていた荷を少し降ろした。新たな荷物も増えているけれど。

迫り来るマグマからアロウン一行を助けなければ、すべて片がついた気がするのだが、敵方の思惑は何なのだろう。ラストダンジョンっぽい展開だった。

仕事の日。スコアそこそこ。少し疲れた。