2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
オリロボシナリオ用エンディングテーマのショートバージョンを編集してみたが、なかなか納得できる仕上がりとはならなかった。mp3とUntilコマンドの相性とかはどうなのかなー。
泥棒カップルは見逃して、高慢芸能人は痛めつける。源さんの怒りの基準は難しいぜ。
たらたら過ごしていたら、仕事人を見逃してしまった。不覚。
神のみ作者の若木先生のブログが読み物としてとても面白い。そして邪推するところは、これだけ襟を正しているというか、ハイっぽくなっているのは、もうかなりアニメ化の話が具体的に決まっているからなんだろうなあ、と。深読みしすぎか。
相撲を題材とした新連載が始まる。前作、どうして打ち切られたのかわからないくらい面白かった柔道モノを描いていた作者の凱旋。第1話として十分な面白さだった。期待したい。 「弱虫ペダル」、専門的な知識がなくとも、主人公の達成に納得できる練りこまれ…
咲 Saki (5) (ヤングガンガンコミックス)作者: 小林立出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2009/03/25メディア: コミック購入: 15人 クリック: 41回この商品を含むブログ (133件) を見る 決勝卓でボコボコにされている風越の選手が可哀相だった…
巻末の「やおよろっ!」が近年稀に見る酷さだった。
仕事の日。スコアそこそこ。少し子供と戯れた。
咲 Saki (3) (ヤングガンガンコミックス)作者: 小林立出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2007/11/24メディア: コミック購入: 12人 クリック: 47回この商品を含むブログ (146件) を見る なんでこの作品のキャラたちは、ブルッとする時に下半身…
本を交換してもらった。
隣は魔法使いさん家DX・第1話 青空隊長さんのオリロボシナリオ? お気楽なノリで展開されるスペシャルに無敵な人たちの物語。いま、再びの「まちがほのおにつつまれていくー」で笑う。単発シナリオだった前回から、新キャラとして勇者さんや町長さん、あ…
ファウファウ状態でも煉獄は破れず。おそらく佐川弟あたりが気づいて真似てくるとは思うけれど、現状でも煉獄使いは多すぎなので、いずれは十兵衛に向けて誰かが煉獄を使ってくる筈。その時、主人公がどうやってこの技を破るのか、楽しみだなーとかとか。
(ウィングス・コミックス)" title="パーム (32) 蜘蛛の紋様 (ウィングス・コミックス)">パーム (32) 蜘蛛の紋様 (ウィングス・コミックス)作者: 獸木野生出版社/メーカー: 新書館発売日: 2009/04/25メディア: コミック購入: 3人 クリック: 11回この商品を含…
東山田駅近くの「しぇからしか」で昼食。有線から「ブラック★ロックシューター」が流れてきた。日本は素晴らしい国。
仕事の日。汗だくになりながらも今年最高のスコアを叩き出してみた。おらっしゃー。
蓮咲兄妹。兄14歳、妹11歳時。 元凶、蔦薙朋郎。
昨夜はMXとTVKのハルヒをハシゴした。憂鬱最終回はやっぱ面白いなー。金曜のMXレギオスは一番遅いことを知った。
こちら化け物殲滅課・Act2 オリロボシナリオ。単発から続き物になって万歳。今回からライバルキャラ登場。ブラックオックスっぽい機体に乗ってるのでもう間違いないですね。機体改造がインターミッションにないけれども、幸運を使って大物をたおしたりした…
やっと初戦が終わった。光子力ビームの威力が凄いことに。原作アニメ版ではトドメとして使われた回数の多い武器なのに、スパロボだと低めの威力に設定されてたから違和感があったもんですが、これはこれでやりすぎだ。
なんとなく面白かった。経師屋そういえば抜け忍だったっけ。カムイと違って心安らかに暮らしてやがるぜ。
普通にラーメン屋で麺を啜っていると、おそらく有線放送から「けいおん!」の曲が連続して流れてきた。日本はじまり過ぎ。
共闘ではないオリロボ単体作品の場合、フェイス/シンボライズアイコンと全身型アイコン、どちらがより感情移入できるものなのだろうか。判断に迷う。 「魂号烈機バルキリス」より国防隊の巨級兵器人サキモリ。
「範馬刃牙」、でもピクルにダメージは全くないんですよね? 「弱虫ペダル」、手嶋先輩、それはヒロインのすべきことではないのか。ってかヒロインは何やってンすか? あとは「みつどもえ」か。他がやや低調。危険だ。
亡霊とカトリーヌさんの回。エロいけどじんわりといい話。
仕事の日。咳をしながら頑張るつもりだったのだが、一日中雨降りだった。なんてこったい。
これが勇者の冒険談 第4章クエスト02 オリジナル等身大ファンタジー活劇。前回はアルフが海賊に捕まって、というところだった。思い出した。そんでもって今回はエミィのターン。とても微笑ましくて可愛らしかった。 第4章クエスト03 アルフ無双。とにかく…
コミティアに行きたかったのだが、何故だか今日だと勘違いしていた。まー行ったところでこの風邪ひき状態では楽しめなかったか。
オリロボ辞典に「天馬博士と吸血鬼」が投稿された。名の知れた作品なだけに嬉しいかぎり。
喧嘩商売(15) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 木多康昭出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/05/01メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (20件) を見る 今回の序章は喧嘩王担当。このひとは誰と闘うことになるのかなー。変態ボクサ…
久しぶりに雨。なんか降り始めは大気の汚れが落ちてくるようで嫌な感じ。