油断してた。午後９時からの２時間だよな、と勘違いをしていた。そろそろ待機するか、とテレビをつけたらもうやってるじゃん！ なんてこったーッ。てなわけで、ミッチー異動の経緯を観られず……。けれども最終回ＳＰにしては、とても地味な内容だった気がしま…

「金剛番長」、東京23区に非ずは東京に非ずですか！ 町田市や立川市の立場はッ！？ 「ギャンブルッ！」終了。作者的にはまだ物語を続けるつもりがあったのか、不完全燃焼なラスト。でも前回の引きを生かして、まだまだやろうとしてたほうに救いのない結末を…

仕事の日。盲然と追随していた自分が悪いのだが、大きく失敗。凹む。時限爆弾がセットされた。不発に終わるか爆発するかは運次第か。歯車が噛み合わない一日だった。

ローゼンレジェンド・第１話 新着にあった版権等身大シナリオ。いわゆるＭ．ＭＭさんの版権シナリオ的な演出が懐かしかった。しかし戦闘はシビアで、クリアはしたもののハヤテと環が撃破されてしまった。味方全員犠牲なくクリアするためには、ちょっと戦術を…

第参機甲小隊三人目のサキモリ乗り、常道あゆむ。アタッカーに選出されているくらいなので優れた隊員なのは間違いないのだが、何かにつけて損な役回りを押しつけられることになる。 第参機甲小隊・碓氷和実のアシスタント、霧城鍵作。資質その他の面で逸脱し…

帰り道に唐突にコンビニでチュッパチャプスを買った。映画観た人はちょっとやってみたくなるよね。 帰宅して就寝。いろいろと寝過ごした。

仕事の日。今日から新しいトコロへ。まーやることは変わらない。ただし休憩場所の配線盤がブーンとうるさく、気になって寝付けない。いずれ慣れるか？

爆熱巨神バクファイガー プロローグ〜第１話 自由参加企画「撃鉄のクロニクル」の一篇として公開されたヒガタさんのオリロボシナリオ。書き手としての腕前は周知のとおりであり、安心してＤＬ、プレイ。 インベーダーに半ば征服されつつある地球を舞台とした…

準備中のオリロボシナリオ「魂号烈機バルキリスＳＲＣ」の副主人公、国防隊第参機甲小隊隊長特尉・蓮咲蒼伊。制服と私服。パイロットアイコンの関係で私服の背広も緑色系にする。ちょっと変か。うーん。 蒼伊を支える第参機甲小隊のエース、碓氷和実。

時事ネタを織り交ぜた、ものすごいテンプレシナリオだった。中村主水の老いが目につく。しかしまあ、トリは絶対に小五郎なんだな。今回くらい若いのに譲ったっていいのに。

ゲームをやってないからなのか、理解できないところが多々。「町」と直結した呪いを持つ少女が、彼女に魅入られてしまったせいでボロボロになった主人公を最後の力で救済した？ 萌え要素を濃くしたスティーブン・キングのような物語なんだろうか。とはいえ、…

帰宅して眠り続けた。

ネット上での盛り上がりによる、害意の稀薄さがもたらす危険な攻撃性への警鐘といったところか。でもそれって要するにデモ等で現実にも見られる群集心理の亜種なだけだったり。 次回最終回ＳＰかな。そしてついにミッチー刑事登場。

仕事の日。花粉の量が多かった気がする。それほど忙しくなく、いい感じに過ぎた。

ザ・ブレイブバトルストーリー・序章シーン１ 紅蓮の桜さんによる開発版仕様の版権ロボ共闘シナリオ。せっかくなので開発版をインストールしてフォルダをつくってみた。戦闘アニメがあるとやっぱり見映えが違います。内容についてはまだ何とも。 ■重箱の隅 …

１０９シネマズ、昼の回、観客十数人位。原作はもとより、映画の前作も観ていない。テレビドラマ版とも全く縁がなかった。ところが、好きな作家の高遠るいによるコミカライズを手に取る機会があり、映画版のキャストにも強く惹かれるものがあったので観てみ…

乗っかっていた荷物を降ろして少し身軽になった。映画を観て帰宅する。仕事帰りに気軽に立ち寄れるシネコンがあるのって素晴らしいとつくづく思う。

仕事の日。雨が降るという予報だったが全くそんなことはなかった。スコアそこそこ。

うわあああ。ミッチーですか。マジですか。どうなんだこれは。いや、まだ実際に観てみないと何とも言えないが。

外出しようと思ったが、寝て過ごした。

プロレス 下流地帯 (別冊宝島 1599 ノンフィクション)出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2009/02/19メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 17回この商品を含むブログ (17件) を見る 噂のムック。面白かった。ターザンはどこへゆくのかなあ。

喧嘩商売(14) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 木多康昭出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/03/06メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (18件) を見る 金田登場。高野、工藤に続いて主人公とまともに戦うことになる三人目の男。い…

帰宅。モーニングとヤンジャン、そして先週出たアニマルを消化してなかったので外出。雨が降っているので花粉症もこわくない。中原街道を都岡に向けて、ひたすら真っ直ぐ進んでみたら海老名に着いてしまった。行動半径の狭さ＋定型ルートドライバーという二…

魔法は無しらしいけれど、怪しい力を持った爺さんはいるかもしれない。 白塗りの変態もいるかもしれない。 いえすうぃーきゃんきゃんえぶりでい。

仕事の日。新しく来た人に引継ぎをする一方で、私は私のスタイルをとおした。いつもは10弛緩して仕事をするのを5くらいに抑えたり。明け方から雨。濡鼠。

よんでますよ、アザゼルさん。(1) (イブニングKC)作者: 久保保久出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/04/23メディア: コミック購入: 6人 クリック: 111回この商品を含むブログ (127件) を見るよんでますよ、アザゼルさん。(2) (イブニングKC)作者: 久保保久…

盗作とか天才とか詩人とか激昂とか。平均よりちょい下な感じのお話でした。

ジェネラル・ルージュの凱旋 (ワンダーランドコミックス)作者: 海堂尊,高遠るい出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2009/02/21メディア: コミック購入: 19人 クリック: 1,697回この商品を含むブログ (34件) を見る 高遠るい作画による、公開間近の邦画のコミカ…

ゆく人くる人な日。一時期一緒の職場にいた後輩と再会するも、名前が出てこない。関わったすべての人の名前をすぐに引き出せると気分いいだろうなあ。

ブリーチのウルキオラさんは、何であんなに優しく闘ってあげているんだろうかと、読んでて不思議に思ってしまった。「無駄だと言ってるのが分からないのか」って、まるで教師が聞かん坊の生徒を叱りつけるような、いや説得するような台詞だった。何て紳士的…